越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
そこで、ケアマネジャーや福祉サービス事業者など、福祉関係者の参画を得まして、細かな疾病や障害の状況のほか、避難先経路などを追加した実効性ある個別避難計画の様式に改めまして作成を進めるとともに、支援者の掘り起こしにも御協力をいただいているというような状況でございます。 ○議長(吉田啓三君) 小形善信議員。
そこで、ケアマネジャーや福祉サービス事業者など、福祉関係者の参画を得まして、細かな疾病や障害の状況のほか、避難先経路などを追加した実効性ある個別避難計画の様式に改めまして作成を進めるとともに、支援者の掘り起こしにも御協力をいただいているというような状況でございます。 ○議長(吉田啓三君) 小形善信議員。
また、先輩が若手職員のメンターとなるような制度も入れておりますが、よりそれが実効性が上がるように、きちんと機能するように、さらに努力をしていきたいというふうに考えております。 公金につきましては、本市では平成30年度に公金の摂取の事案が発生したということで、手順書を一斉に作成し、やむを得ないものを除いて、現金を取り扱う事務はなくしているところでございます。
県及び市におきましては、万が一に備えて市民の生命、財産を守ることを第一に、迅速かつ実効性のある情報伝達、避難体制を確立するための取組を継続して推進する必要があること。この2点が重要であるといたしまして、これまでも国、県への重要要望において要望をしてきたところでありまして、今後も同様の要望を行いたいというふうに考えております。
◎危機管理幹(見延政和君) 今回、本市では人的被害はございませんでしたが、災害時要支援者の個別避難計画の実効性、これを高めるには、あらゆる状況に備えまして、複数の支援者の確保が改めて重要であると感じたところでございます。 今後、この個別支援計画を充実させていくための見直しを行いまして、地域における支援者の確保や福祉サービス事業者などの御協力をさらに求めてまいりたいと、このように考えております。
行政、学校、医療が連携して、子供たちの状況に応じて実効性のある支援の手を差し伸べるのもこれからの取組が問われております。よろしくお願いを申し上げます。 次に、18歳成人の消費者被害防止施策の推進についてお伺いをいたします。 我が国において成年年齢は、明治9年以来、二十歳とされていました。
私が思うのは、今度こそ計画に書いてあることを目指して実効性のある計画を示してほしいというふうに考えます。ちなみに、第2期越前市空家等対策計画にも同様のことが書かれています。
このため,災害時応援協定は非常に重要と認識しており,これまでに締結した協定については,今後も訓練等を通して協定の実効性を高めてまいります。特に,民間企業が得意とする分野においては,そのノウハウや物資,資機材等の活用を目的とした協定の締結に努めていきます。 また,地区と民間企業などとの間で一時的な避難場所を確保するための協定の締結を推進しており,これまでに17件締結しております。
県においても中山間地域への対策が様々なされておりますが,県とも連携して,農業と林業の橋渡し的な中山間地域への柔軟で実効性のある施策が求められていると思っております。考え方をお教えいただきたいと思います。 次に,最後になりますが,入札についてお伺いします。 過日,建設業に関わる団体の役員の方々と懇談する中で,当市の入札に関する疑問や意見,提案を受けました。
山田市政となっての新時代を切り開く新たな子育て支援策では、日本一をスローガンとしてではなくて、本当に実効性のあるものとしての基本的な政策や今後の具体的な取組など必要だと思いますが、この点についてどのように考えておられるのか、市長、お聞かせいただきたいと思います。 ○副議長(吉田啓三君) 山田市長。
◎産業環境部理事(諸山陽一君) えちぜんし割クーポンにつきましては、取得希望者の需要に応じた発行枚数となっていなかったということが課題でありますし、クーポンを取得しても実際に使用される方が2割から3割程度というところでありまして、こういった点から、実効性のある運用ができないかということで今検討しているというところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 吉田啓三君。
陳情第4号原子力発電所の重大事故時に住民の避難が困難であるため、老朽原発の運転の停止を求める陳情は、小浜市として重大な原発事故に備えた防災体制を完備し実効性を明らかにできるまで老朽原発の再稼働をやめるように、福井県、日本政府と関西電力会社に対して要求することを求めるものであります。
金沢市は,従来とは異なって,補助金の交付という方法に加えて金沢市自身が主体的に市内に新たな産業を創出し,市内企業のデジタル人材を育成する,より実効性が高いと思われる産業振興策に方針転換したように見えます。
計画の推進体制について,「全庁的・横断的に取り組むことができる実効性のある推進体制の構築を図ります」とありますが,言うまでもなくデジタル化の推進に当たっては,一部の専門的な職員のみでは進められるはずもありません。これまでも全庁横断的な取組の必要性が語られてきたと思うのですが,これまでどのように進めてきたのか,また今後具体的にどのように取り組まれていくお考えなのか,お聞きします。
今後、国には100年単位での長期的な展望にたった実効性のある取り組みを期待するものです。 勝山市としては、市民の皆様が引き続き、子供を産み、育てやすい子育て環境の充実に努め、暮らしやすいまちづくりに努力してまいりたい、そのように考えています。 ○議長(乾 章俊君) 久保議員。
◆(川崎悟司君) それぞれの部署といいますか、役割ということの若干の違い、これはあるというのは理解するところですけれども、いずれにいたしましても、このケアマネジャーの質の向上、それから研修等については、今後とも粘り強くといいますか、実効性を伴うようなやり方、仕方ということについてはしっかり研究をしていくべきというふうにも考えるところであります。
住民避難計画に基づく実効性のある防災訓練を継続的に実施し、避難行動要支援者への配慮も含め、住民の理解を得ながら、地域と一体となって原子力防災に取り組まなければなりません。
そのためには、在宅医療・介護連携の推進や認知症対策の推進、地域ケア会議の推進、生活支援サービスの体制整備に係る各種事業を実効性を持って展開していくとともに、地域包括支援センターが基幹的機能を持ちながら関係機関との連携を図り、業務の効率的・効果的・一体的な運営を図ることが重要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 13番、下中雅之君。
これらの基本方針に基づき、その実効性を高めるために、10年間の実施期間を4期に分けまして、各期で実施計画となります行政経営プランを作成し、各取組項目を実施してきたところでございます。
温暖化対策の主役は市民であり,その実効性を高めるためには,省エネ機器やエコカーへの買換え,エコドライブや地産地消による低炭素物流など,市民生活に根づいた取組となることが必要不可欠であるため,引き続き市民の皆様の協力をいただきながら,国等の施策や事業も最大限に活用して温室効果ガスの削減に取り組んでまいります。 (24番 奥島光晴君 登壇) ◆24番(奥島光晴君) 教育長にお尋ねさせていただきます。
第八次福井市総合計画及び行財政計画指針の実効性を支えるもの,下支えするものが,それらと同時に来年度からスタートし,同じく令和8年度末を目標として,今策定作業が進んでいる福井市ICT利活用推進計画です。